乗り継ぎ時間にバンコク・カオサン通りでマッサージ!タイにトランジット入国する際のおすすめと時間つぶしのプチ観光

日本から約6時間半でたどり着く、微笑みの国タイ・バンコク。ここを訪れるのは10年ぶりです。

今回はバンコクをめがけて来たのではなく、ネパールへ向かうために飛行機を乗り継ぐのが目的でした。

でもせっかくなのでタイに入国しようと、わざわざ乗り継ぎ時間の長いチケットを購入し、一晩だけバンコクの街を楽しむことにしました。

向かったのはバックパッカーの聖地と言われるカオサン通り。今回はトランジットで入国した際の過ごし方と、カオサン通りの活気溢れる様子についてまとめました。


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トランジットでタイに入国

トランジット入国は時間に余裕を持って

今回の乗り継ぎ時間は約19時間。これだけあれば余裕でバンコクの街を訪問できます。

ちなみに経験者の方々のお話によると、トランジットで一時入国するには持ち時間が7時間以上あった方がいいみたいです。

実際に入国審査や移動にかなりの時間がかかったので、外へ出るには時間に余裕を持たないとツライかもしれません。

バンコクの移動手段は電車がベスト

バンコク市内は交通渋滞が激しいので、時間を有効に使いたいのであればできるだけ電車を利用した方が良さそうです。

私はとくに急いではいなかったので、移動にはタクシーを利用しましたが、もしも宿泊せずに次のフライトまで時間をつぶすだけであれば、車での移動はおすすめできません。

トランジットで入国の際には、時間配分にじゅうぶん注意して行動しましょう。


バンコクで泊まったホテル

グレートレジデンスホテル

Great Residence Hotel

バンコク到着時刻は15時過ぎ。入国審査や荷物受け取りなどで、空港から出れるのはさらに一時間くらい後になります。

行きたい場所はたくさんあるけど、今回はゆっくりする暇はないので、欲張ることはできません。

なので翌日のことを考えて、まずは空港近くのホテルを予約しました。これなら今夜中にホテルに戻りさえすば、あとは慌てなくて済みそうです。

グレートレジデンスホテルといって、このときの宿泊料金は663バーツ(約2200円)。

予約サイトの口コミではやたらと高く評価している人もいますが、印象としては普通に古くて安いホテルの雰囲気です。

空港から片道のみ無料送迎


ホテル前の様子。のんびりした雰囲気が漂っています。

片道だけ無料送迎してくれるので便利ですが、空港の待ち合わせでは、スタッフらしき人をなかなか見つけることができませんでした。

そしてやっと会えたかと思えば、ほかのお客さんの到着をしばらく待っていたので、ここでかなりの時間のロス。(結局誰も来なかった‥)

なので時間をフルに使いたければ、便利な送迎よりも自分で動いた方がいいかもしれません。ちなみにこのホテルでは、希望すれば帰りも空港まで送ってもらえます。

予約サイトを通して確かめたときは往復無料とのことでしたが、実際は片道のみ100バーツ(約340円)かかりました。でもタクシーを使うよりは楽だと思います。

このホテルの感想を言うとしたら、Wi-Fiが遅いこと以外は特に不満はなかったです。トランジットで利用するにはじゅうぶんなのではないでしょうか。

周囲は静かで食事ができるところもあるので、外へ出るよりゆっくり休みたいという方にも悪くないと思います。


バンコク観光の行き先と目的を絞る

トランジットのコツは欲張らないこと

話は少しそれますが、10年前にバンコクを訪れたときには、タイ人の友人に案内されて、ゲイの方々のショーが観れるお店に連れて行かれました。

私も長年夜のお店に勤めていたので、その類いの方々や華やかなショーは見慣れていましたが、まぁそれとは別に、いろいろと社会勉強になりました。

その過激な様子をここに書くことはできませんが、世界は思っていた以上に広かったです‥(笑)

今回は時間が限られているため、行き先と目的を絞らなければいけません。無理をすれば数ヶ所をめぐることもできそうですが、このようなときは一点集中した方がより楽しめると思います。

ということで、とにかく前回行っていないエリアを訪れようと、バックパッカーの聖地と言われるカオサン通りに向かうことにしました。

カオサン通りの行き方


グレートレジデンスホテルからカオサン通りまでの道のり

ホテルからは少々距離があるので交通手段に迷いましたが、実はバンコクでは以前、電車を乗り間違えとんでもない方向に行ってしまった経験があるのです。

バンコクの鉄道は複雑ではないらしいのですが、とにかく私は超方向音痴なので、大人しくタクシーで向かうことにしました。

そして道路は夕方の大渋滞。通常ならば1時間くらいで着くところを2時間はかかったと思います。

ちなみにカオサン通りへ電車で行く場合は、最寄り駅からも距離があるので、駅からタクシーかトゥクトゥクを使うのがベストのようです。

行き方については以下のサイトに大変わかりやすく記載されてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

カオサンロードへの行き方を、初めてカオサンへ行く人に向けて分かりやすくまとめてみた。


カオサン通りは旅行者におすすめの街

イメージとは違ったカオサン通りの様子

ようやくカオサン通りに到着すると、人々が賑わう活気溢れる街の景色が視界に飛び込んできました。実はそれを見たとき、ちょっと目を疑いました。

バックパッカーの聖地と言われるくらいだから、どこかディープな雰囲気が漂っているのかと思いきや、完全に観光地じゃないですか‥ここ。

きれいなレストランやバーがあり、大手旅行会社のパッケージツアーで来ているであろう女子達もたくさんいます。

バックパッカーってこういう観光地化された場所が好きだったの?と、ちょっと予想外の光景でした。

とはいってもカオサン通りは、屋台、マッサージ、ショッピング、食事と、いろいろなことが楽しめる場所で、女性一人で歩いていても特に危険はなさそうです。

カオサンロードのバラエティーに富んだ屋台

メインストリートには屋台がたくさん並んでいます。焼き鳥は一本30〜60円ほどで、どれもけっこう美味しいです。

小腹がすいたときにつまむのもいいですが、何種類かの屋台を楽しんでいるうちに、それだけでお腹いっぱいになってしまいそうです。

フルーツも種類豊富で、カットフルーツにフレッシュジュースもありました。

南国のフルーツはとても美味しく、日本では馴染みのないものもあるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ちょっと怖い昆虫屋台も‥

中には食欲が減退しそうな屋台もあります。サソリにイモ虫にムカデにタランチュラなど、見ただけで引いてしまう昆虫たちがトレーに山盛りにされています。

こ、こ、これなぁに‥?と恐る恐る近寄ってみると、サソリを持ったお兄さんが、「ほら、食べてみな」と言わんばかりに真顔でトレーを突き出してきました。

サソリも怖いけどお兄さんの顔も怖かったです。昆虫屋台の人はなぜかみんな真顔で、魔界の住人のように見えてしまうのは気のせいでしょうか。

チャレンジしている数人のツーリストが、虫をくわえたまま記念撮影を楽しんでいました。きっとステキな旅の思い出となることでしょう。私は死んでも食べませんが‥

タイの屋台は庶民の台所

タイのほとんどのアパートにはキッチンがなく、バンコクでは毎食屋台で食事を済ませる人もいるそうです。

バンコクにはそれだけ屋台が多く存在しているので、しばらく滞在するのであれば、カオサン通りに限らずいろんな屋台食が楽しめると思います。

その際には現地の人に、オススメのお店を聞いてみると面白いかもしれません。


マッサージ天国!タイ・バンコク

カオサンロードの格安タイ式マッサージ

タイといえばマッサージ。カオサン通りにももちろんマッサージ店がたくさんあります。

コースもいろいろあって、タイ式マッサージ、オイルマッサージ、ヘッドマッサージ、フットマッサージなどが用意されています。

時間も60分の基本コースのほかに、30分のハーフコースもあるみたいですね。

私が入ったお店のタイ式マッサージの料金は、60分の基本コースが250バーツ(約850円)、30分のハーフコースが150バーツ(約500円)でした。

中にはもっと安く提供しているお店もあるようです。日本の料金に比べるとどのコースも格安なので、旅の疲れを癒すには最高です。

フィッシュマッサージ

こちらはフィッシュマッサージ。魚に古い角質を食べてもらうことで、お肌ツルツルになりマッサージ効果も得られるそうです。

テレビや宣伝広告などでは知っていましたが、実物を見たのは初めてでした。たくさんの魚にマッサージされた感触は、気持ちがいいというよりくすぐったいらしいです。

こんなちょっと変わった体験も、カオサン通りで気軽に参加することができます。


カオサン通りのショッピング

アジアンチックなデザインのものは日本でもたくさん売られてますが、カオサン通りではそれらをさらに安く購入することができます。

Tシャツをはじめ、ワンピースにアクセサリーにサンダルにバッグと、南国を過ごすためのファッションがトータルで用意されています。

私はピアスをふたつ買いました。手作りのピアスがおよそ430円と格安であり、作りはしっかりしているのでそれほど安っぽく見えません。

このクオリティのものを日本で買うと、軽く倍以上はしそうです。アジアン雑貨もたくさん売られているので、カオサン通りでお土産選びをするのもいいでしょう。


トランジットでタイに入国した感想

久しぶりに訪れたバンコクは、街が見違えるほど近代的になっているのに驚きました。

だけど微笑みの国というだけあって、見える景色の向こう側に、どこか穏やかな空気が漂っていたかもしれません。

今回はハードなスケジュールとなりましたが、少しの時間でもタイに行けたことは、結果としては大満足です。

今度タイを訪れるときは、田舎へ足を伸ばしてみたいと思います。


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