英単語を記憶するコツはオリジナル単語帳を作ること!大人が始めるおすすめ英語学習方法

英語を学ぶ上で避けて通れないのは、新しい言葉を覚えることです。どのような意味を持ち、そしてどのように発音するのかを知らなければ、話すことはできません。

ただ大人になると、長年使っている日本語でさえもど忘れして「あれがあれで‥」と話す頻度が次第に高まります。

まして読み方も表現も違う英語を新たに覚えるというのは、決してかんたんな道のりではないでしょう。

私は努力や根性が苦手なので、試験勉強的にハードにこなす学習は、すぐに挫折してしまいます。

なので、できるだけ続けていける環境作りを意識するようにしています。現在も実際に行っている英単語の覚え方をまとめました。

【英語学習方法の参考記事】
英語が話せないまま一人旅を始めた私の学習法と、外国人の友達から学ぶリアルな英会話


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英単語学習の経験談

英単語の暗記にチャレンジしてみた結果

英語を習得するのに膨大な数の単語を暗記する人もいるようですが、私はそもそも暗記という作業がとても苦手です。

それでも以前は毎日数冊の単語帳を眺め、くり返しチャレンジしていましたが、覚えることができたのはほんのわずかでした。

それから単語帳をめくっているときは答えられるのに、いざ使う場面になるとまったく思い出せないなんてこともしょっちゅうでした。

ただでさえ苦手な作業をしているのに、たくさんインプットしてたくさん忘れて、ようやく覚えたつもりが会話の場面で出て来ないなんて、ストレス以外の何ものでもありません。

私にとって暗記は苦痛であり、自信をなくすタネでした。

覚える英単語は1日1語

苦手な作業を続けているに覚えることができないのならば、単語帳をめくる暗記はやめて、1日1語を確実にインプットしていく方法に切り変えました。

ハードに学習をしている人からすれば、1日1語では足りないと言われそうですが、頭に入らないやり方よりは、こちらの方がずっと効率がよかったです。

何より負担が少ないので、続けられるという点も大きいと思います。英語学習に必要なのは単語を覚えるだけではないので、ほかの学習をする余裕も生まれます。

だけど1語を掘り下げていくと新しい言葉が出てくるので、結局は重ねて覚えているかもしれません。

ただそれでも時間が経つと忘れていくので、頻繁に使うことが大切です。


オリジナル英単語帳の作り方

身近なところから知らない英単語を拾う

人にはそれぞれの環境の違いや言葉の癖があり、普段どんな語を多く使っているかはそれによって変わります。

たとえば私は友達相手に、旅と写真に関する話をする機会が多いです。ここで使われる語とビジネスマンが使う語では違いがあって当然でしょう。

だけど単語の本を購入した場合、そこには自分が使わない語も基礎として含まれます。

それらもいずれは覚えなければいけませんが、「一般的によく使われる」という括りよりは、自分がよく使う語から先に身に付けた方が、きっと会話が楽しく進むと思います。

そのために私がやっているのは、外国人の友達とチャットをしたり映画を観たりなど、自分と直接関わったものの中からわからない語を拾います。

そして意味と使い方を調べ、覚える単語としてリストします。こうして自分だけのオリジナル単語帳を作ると、必要な語を優先的に学ぶことができます。

複数の英語の辞書を使って調べる

わからない語を調べるときは複数の辞書を使います。このとき電子辞書やスマホアプリを使用すれば、手間はそれほどかかりません。

なぜ複数なのかというと、ほとんどの電子辞書やアプリは、意味と同時に音声が聴けると思います。

その際にひとつのものだけでは聞き間違う可能性があり、2つ以上の音を聴き比べておくと、より理解しやすいからです。

それから意味と一緒に例文が出てくるので、これを見ながら使い方を覚えます。例文も辞書によって表現の仕方が違うので、様々な例文を元に使い方をみていきます。

スマホアプリだけでも間に合いますが、電子辞書もひとつあると様々な場面で役に立つと思います。特に旅先では常にWi-Fiがあるとは限らないので、そんなときに便利でしょう。

英語の意味は自分の言葉でメモを取る

辞書ではやたらと堅苦しく表現されていたり、自分とは違う言いまわしで書かれているため、わかりにくい場合が多いです。

逆に日本語を勉強している外国人の例をあげてみますが、彼らも辞書で調べた表現をそのままを使っているため、意味は合っていても不自然に感じることがよくあります。

例えば、「流暢に話したいです」よりも「上手に話したいです」の方が自然ですね。

もちろん正解ではありますが、私は「流暢」という言葉は、芸能人が英語で舞台挨拶をしたときテレビでそう言っているのを聴くくらいで、実際の会話でほとんど使ったことがありません。

それから普段は片言なのに「親に融資してもらいました」と言葉だけが難しいと、違和感があるし実用的ではないでしょう。

このときも相手は家族ですから、「親にお金を借りました」の方がスマートです。

日本には敬語があるため「この言い方は無礼ですか?」と質問されたこともあります。無礼というとなんだかお堅い感じがするので、「この言い方は失礼ですか?」の方がしっくりきます。

いずれも友達同士が話すときに、それらを使うのは不自然です。彼らももしかしたら、辞書に出てきた日本語をそのまま覚えたのかもしれません。

なので辞書をそのまま読むのではなく、例文をよく見てシュチュエーションを感じ取り、自分にとって自然な言葉でメモを取ることをおすすめします。

英会話学習サイトを活用する

翻訳アプリは単語の意味を調べるにはいいですが、文を翻訳しているとおかしな英語になっていくので注意しましょう。

使い方を覚えるときは機械だけに頼るよりも、人の説明を加えた方がより正確です。

ネット上には英語の使い方をわかりやすく解説しているサイトがたくさんあるので、それらを活用するのもいい方法です。

私は決まって見ているものはありませんが、言葉を検索すると必ずいくつかのサイトがヒットします。このときもできれば複数読みくらべるといいでしょう。

辞書ではイマイチしっくり来ないことも、人の解説が加われば徐々にクリアになっていくと思います。

【参考】「〜することにした」や「〜することになった」を自然な英語で言うなら・・・
【参考】たまに~しそうになるって英語でなんて言うの?


英単語の覚え方と練習方法

覚えた英語の言葉を1日言い続ける

単語の意味と使い方がなんとなくわかったら、頭の中で1日それを言い続けます。

単語だけをくり返し唱えてみたり、様々なシュチュエーションをイメージして文を作ったり、できることなら声に出して言ってみるといいでしょう。

スムーズにいかない場合は再度例文を見直しながら、1日かけて新しい語を馴染ませます。これはかんたんなときもあれば混乱してしまうときもあるので、少々根気が必要かもしれません。

ただ以前チャレンジしていた暗記とは異なり、覚えたときには意味だけでなく、使い方も含めて身に付いていきます。

講師に自分の英語を添削してもらう

言葉の意味を調べ使い方を練習したけど、果たしてこれで合っているかは大事なポイントです。

もしも間違ったまま覚えていたら、実践で役に立たないどころか混乱を招きます。振り出しに戻るだけならいいですが、一度インプットしたものを書き換えるのは大変なので、早い段階で直していくことが大切です。

話す相手がいれば実践として使ってみるのもいいですが、実は会話している最中は、何を言っているかが理解できれば、いちいち指摘しないことの方が多いです。

たとえ指摘してくれたとしても、会話の途中はこちらもつい聞き流してしまうものです。そういった意味では学習と実際の会話は別ものかもしれません。

私はオンライン英会話レッスンを行っているので、そこで例文をいくつも作り、講師に間違いを直してもらっています。

大抵の講師は口頭だけではなく、スカイプのチャットボックスにも書き込んでくれるので、音と文字とで正しい言葉を感じていくことができます。

何より相手は講師なので遠慮する必要はなく、思う存分練習することができますね。

私が利用しているのはDMM英会話で、講師の数が多いので相性のいい人を見つけやすいことと、予約が取りやすく料金も安いのでおすすめです。

無料体験もできるので、興味がある方はぜひ公式サイトを見てみてください。

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良い英語学習方法とは

学習方法を語る人の中には、「文法と単語をとにかく頭に叩き込む!」という人もいれば、「文法を覚えたり暗記をするやり方は古い」という人もいます。

それから「映画を観ても話せるようにはならない」という人もいれば、「好きなアニメで言葉を覚えました」という人もいて、学習方法についての意見はばらばらです。

私も推奨されているものをいくつか試してみましたが、どんなにおすすめな方法も失敗談も、あくまでその人の経験に過ぎず、良いか悪いかはやってみないとわからないというのが率直な感想です。

学習方法に正解はありません。ご自分が楽しく続けられるものを見つけ、新しい言葉と末長く付き合っていってください。

【英語学習方法の参考記事】

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