ニュージーランド・クイーンズタウン観光の見所、ここはバンジージャンプ発祥の地!

クイーンズタウンはニュージーランドの南島にある、大きな湖に面した小さな町です。周囲は美しい山に囲まれ、「女王が住むのにふさわしい」といわれたことから、この名前がつけられたそうです。

素晴らしい自然の中にありながら、街はほどよく栄えているので不便はなく、空気がとても穏やかなので、ここに住みたいと思う人も多いのではないでしょうか。

アクティビティーやグルメを楽しむ豪華プランから、シンプルかつ充実した低コストなプランまで、様々なタイプの旅が体験できる魅力的なエリアです。


スポンサーリンク

クイーンズタウンは南島の第2の玄関口

日本からクイーンズタウンへ行くには

クイーンズタウン空港は日本からの直行便がないため、オークランド、ウエリントン、クライストチャーチのいずれかから国内線に乗り換えます。

人気観光スポットへ行く際の通り道でもあるため、南島の第2の玄関口として利用され、飛行中の機内からはサザンアルプスの美しい山々を上空から見渡すことができます。

南島の旅の終着点にもおすすめ

クイーンズタウンを旅のスタート地点にするのもいいですが、バスで南島を移動しながら最後にたどり着くルートもおすすめです。どちらにしても南島を旅するのであれば、必ず立ち寄ってほしい場所だと思います。

空港から街の中心部へのアクセス方法

空港から街の中心部へは意外とかんたんにアクセスできます。交通手段は以下の通りです。

バス

10ドル(大人片道料金) 所要 約25分

主要なホテルやモーテルまで「コネクタバス Connectabus」が15分ごとに空港から出発しています。

クィーンズタウン中心部までの料金は大人10ドル、小人3ドルです。 予約は必要ありません。チケットは運転手から購入できます。詳しくはwww.connectabus.comをご覧ください。

シャトルバス

1人約10ドルより、所要 約20分

シャトルバスは空港・市内間を移動する経済的な交通手段です。行動をともにする2人もしくはそれ以上のグループの場合は割安になります。たいていは数人のほかの乗客と一緒に乗ります。所要時間は、ラッシュアワー時や途中の停車が多い場合、30分程かかることもあります。市内から空港へ向かう際は、出発便に間に合うよう余裕を持って到着するようにしましょう。

タクシー

約30ドル 所要 約15分

市内から空港へ向かう時は時間に余裕を持って出発しましょう。

引用元:100%PURE NEW ZEALAND


クイーンズタウンの街の様子

多くのショップが並ぶクイーンズタウンモール

メインストリートであるクイーンズタウンモールは、多くのカフェやレストラン、ギフトショップやブティックが並ぶ可愛らしい雰囲気のショッピング街です。

モールの入り口にはスターバックスがあり、突き当りはワカティプ湖。規模は小さいですが、歩行者天国となっているので、ゆっくりと食事や買い物を楽しめます。

レストランの種類が豊富

クイーンズタウンはレストランが豊富で、ほとんどの種類の料理が食べられると思います。外に並んだテラス席にはお醤油が置かれていましたが、それだけ日本人が多いのでしょうか。日本食レストランもいくつかあるようです。

地元料理にライスやパンは必ずしも付いてこない

レストランでランチを注文すると、サーモンと卵で作られた料理が出てきました。味付けは特に文句ありませんが、ニュージーランドはライスやパンを主食として食べないため、日本人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。

ちなみにニュージーランドでは炭水化物をイモ類で摂ることが多いらしく、マッシュポテトやフライドポテトなど、様々な形でイモが添えてあるのをよく見かけます。

居心地の良いカフェが多い

レストラン同様カフェも多く、暖炉の温もりを感じる店もあれば、テラス席で湖を眺める店などもあり、その種類は様々です。私の場合、旅先では食事よりもティータイムが大事なので、心地の良いカフェがたくさんあるのは嬉しいです。

街の中心部にある静かな教会

モールのすぐ近くにあるセント・ピーターズ・アングリカン教会。とてもわかりやすい場所にあるため、町を歩いていれば自然と通り過ぎると思います。

静かな教会に座って、ただ祭壇を見つめているだけでもとても気持ちがいいものです。旅先で教会を見つけたら、ほんの数分でも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。日曜日の午前にはミサが行われているそうなので、タイミングが良ければ参加してみるのも面白いでしょう。


ワカティプ湖畔での過ごし方

ワカティプ湖は人々の憩いの場

ワカティプ湖はイナズマ型をしたユニークな湖で、ニュージーランドで3番目に大きな面積を持つそうです。

全長約80kmもあるのに対し、横幅は広いところで5kmほどの細長い形をしています。クイーンズタウンはこのワカティプ湖に面しているため、湖は町の一部のような存在です。

ワカティプ湖の絵になる風景

クイーンズタウンはいくつかの山に囲まれています。その姿は太陽が傾くごとに表情を変え、キラキラと輝く湖の光がさらに効果的に演出してくれます。初めてなのにどこか懐かしい、親しみと安らぎを感じさせてくれる印象です。

湖畔の公園でくつろぐ時間

湖畔は公園となっていて、人々のくつろぐ姿やランニングをしている姿が見られます。天気のいい日にはここでサンドイッチを食べるのもいいでしょう。眺めはとにかく最高なので、贅沢な景色の下でのんびりとした時間が過ごせます。

アーンスロー号でワカティプ湖クルーズもできる

湖の奥まで進んでみたい場合は、蒸気船による湖上クルーズに参加するのもいいでしょう。

料金は$59,00からで、食事や牧場見学などの様々なオプションをつけることも可能です。陸上からは見れない景色とともに、ちょっと優雅な時間を楽しめそうです。


変わりやすいクイーンズタウンの天気

ワカティプ湖は雨の日でも美しい

クイーンズタウンは山に囲まれているため、天気が変わりやすいのが特徴です。数日間滞在できるのならば問題ありませんが、1日か2日程度の滞在であれば、雨だととても残念に感じてしまいますね。

ただもうひとつの特徴は、ワカティプ湖は雨でもとても美しいことです。雲のかかる山々と映し出される微妙な光の具合は、晴れた日にはない独特の色や空気感をかもし出しています。

雨の日の楽しみを見つけてみよう

濡れた芝生に寝ころぶことはできませんが、スッキリしない天気であっても、その日なりの魅力を見つけることはじゅうぶん可能です。

たとえ雨でもがっかりせずに、湖畔を散歩しながら景色を見つめてみてください。もしかしたらいつもと違った視点からの、楽しみ方に出会えるかもしれません。


スカイライン・クイーンズタウン

クイーンズタウンが一望できる展望台

湖と反対側の山の斜面を見ると、ゴンドラがあることに気づきます。ここはボブズヒルといって、クイーンズタウンの町と湖が一望できる展望台となっています。

標高790mの山の上までゴンドラに乗って上がります。入り口にあるチケット売り場のお兄さんが、片言の日本語で出迎えてくれました。ニュージーランド人はフレンドリーで、その雰囲気にとても癒されます。

カートで坂道を滑走するアクティビティー

カートに乗って坂道を滑走するアクティビティー「リュージュ」を体験する場合は、ゴンドラを降りた後にさらにリフトで上へ向かいます。

スピード感を味わうことが好きな方にはオススメですね。お子様の参加も可能なようで、みなさん楽しそうに滑りおりていきました。

世界一美しい展望レストラン

ボブズヒルにはレストランがあり、そこは世界一景色の美しいレストランと言われているそうです。メニューはランチとディナーに分かれていて、冬季はディナーのみの営業です。

●スカイラインの料金に関する情報はHPをご覧ください

Skyline New Zealand

何もしない時間も素晴らしい

アクティビティーやレストランは魅力的ですが、ボブズヒルはそれらを利用せずとも十分に楽しむことが可能です。私はスペシャルな体験よりも、そこにある風や音や動きを感じる旅が好きなので、ボブズヒルでもゴンドラのみの利用でこの時間を過ごしました。

遊歩道をお散歩したり、ベンチに座って景色を見たり、空気の澄んだ山の上はとても気持ちがいいです。ボブズヒルはいろんな意味での様々な体験ができる、クイーンズタウン観光のおすすめの場所だと思います。


その他ボブズヒルで楽しめること

クイーンズタウンは世界初バンジージャンプ運営が行われた町

クイーンズタウンは世界で初めてアクティビティーとしてバンジージャンプを取り入れた町で、ボブズヒルでは夜間のジャンプも行なっているそうです。

美しい景色の中に飛び込む瞬間は、鳥になったような気分が味わえるかもしれません。きっと想像もつかない素晴らしい体験が待っていることでしょう。旅の思い出にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!私は死んでもやりませんが‥( ̄д ̄;)

バンジージャンプ申し込みはこちらをご覧ください

野生生物保護公園、キウイ&バードライフパーク

ゴンドラ乗り場の近くには、ニュージーランドの国鳥「キウイバード」ほか、様々な生き物を観察できる野生生物保護公園、キウイ&バードライフパークがあります。ニュージーランドにしか生息していないトカゲもいるそうなので、爬虫類好きの方は是非どうぞ。

キウイ&バードライフパークHP


住んでみたい町クイーンズタウン

いろんな国を旅して、どこが一番良かったかと聞かれることが多いですが、それぞれの魅力があるので順位がつけられないのが正直なところです。ただどこに住みたいかと聞かれたら、かなり上位に浮かぶのはクイーンズタウンだと思います。

街には生活に必要なものがひと通り揃い、なおかつ周囲は大自然に囲まれ、適度なスローライフが送れる場所のように感じています。寒い地域ではありますが、極寒にまではならないところも過ごしやすさのひとつかもしれません。

ここにいる人も空気も、驚くほどに穏やかで心地がよく、初めてなのにずっと知っていたかのような、フィット感のある町でした。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。